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浦和レッズ 対 清水エスパルス。風邪明けで行った埼スタ。2−0で勝負ありと思った途端に、

浦和レッズ 対 清水エスパルス。風邪明けで行った埼スタ。2−0で勝負ありと思った途端に、

今日はJ2から上がってきた「清水エスパルス」戦。ヒゲパパは、風邪をこじらせ1週間も寝込んでいたのに、今日はサッカーに強行観戦。気持ちよく勝てるかなぁ、と期待して行ったはずが、、、

浦和 対 清水

気温 27.2度。5月とは思えない暑さ。途中のコンビニで買ってきたけど、この暑さで、すぐに溶けちゃいます。

浦和レッズ 対 清水エスパルス

開始早々30秒に関根が絶妙のクロスを上げ、武藤と李が相手ディフェンスを翻弄し、最後はフリーの興梠のシュートが決まったかと見えたけど、ポストに当たって得点ならず。

興梠

その後も浦和がボールを支配。24分に興梠がオーバーヘッドで押し込み、1−0。

1−0

前半は1−0のまま終了。

後半に入っても浦和がゲームを支配して、57分に駒井からのクロスを興梠が頭で合わせて2点目。

ここから清水がわずか7分間で3点を奪う猛攻。1点目の、あの角度からの鄭大世のシュート技術はすごいし、3点目のチアゴ・アウベスのシュートは、誰がキーパーでも取れないボールだった。

興梠

74分に興梠が関根からのスルーパスを受けてハットトリックを決め、どうにか同点にした。

3−3

終わって見ると3−3。勝ち点1に終わり、首位陥落。鹿島が連敗している時に、絶対勝ちたかった試合をものにできず。

観衆は3万3,458人だったが、それにしても暑すぎるなか、デイゲームは観客も暑かったが、選手には酷すぎる暑さだった。

 

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