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8月5日(土)浦和レッズ、大宮アルディージャとの「さいたまダービー」も、逃げ切れずにドロー。

8月5日(土)浦和レッズ、大宮アルディージャとの「さいたまダービー」も、逃げ切れずにドロー。

7月9日以来の埼スタのゲーム。

浦和レッズ

大宮アルディージャとの「さいたまダービー」。

埼スタ

ミハイロ ペトロヴィッチ監督の契約を解除し、堀 孝史新監督で迎えた試合に4万5,411人の入場。

浦和レッズ

アウェーでセレッソ大阪に2-4で、コンサドーレ札幌に0-2で完敗した次の試合。

前半終了

前半は、興梠慎三のPKによる1点で、いい形で終了。

埼スタ

引いて守る大宮も、後半は出てくるのがわかっていたのに、宇賀神と遠藤の連係ミスで、あっさりと同点にされる。

柏木

4月以来のスタメンだった菊池大介がタテに走り、センタリング。大宮キーパー加藤順大(元浦和レッズ)がはじいたところを柏木陽介が詰めていて、ゴール!

ドロー

ところが、終了間際の後半44分。瀬川祐輔にヘディングを叩きつけられ、キーパー西川周作の手の上をふわっと抜けてゴール。

勝てる試合だったんじゃないのか。

チームの歯車がうまく回らないとは、こういう時のことを言うのか。

監督を変えても、ミーシャ時代のサッカーを続けていては、復活できないんじゃないのか。

どっと疲れたドローだった。

 

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