夏休みの仙台うみの杜水族館に行ったお話の続きです。前回のお話はコチラ。
写真ではちょっとわかりづらいかもしれませんが、壁に映ったクジラの映像です。
仙台うみの杜水族館の大水槽の反対を見ると、そこでは360度のプロジェクションマッピングをやっていて、「クジラの海」を表現しています。
次の水槽には、「タカアシガニ」と
「シロザケ」の水槽。
このシロザケは、震災の年に放流され、2014年に帰って来たシロザケの子どもたちだそうです。
「クロソイ」と「白いクロソイ」
岩手県釜石市で採集された、非常にめずらしい「白いクロソイ」だそうです。
「エゾイソアイナメ」
「ミズダコ」は、大きいものは30キロを超えるそうです。
南三陸で水揚げされる「ミズダコ」は、良質な餌を食べているため、旨味が凝縮されており、高値で取引されているとか。
水族館のお話は、まだまだ続きます。次回のお話はコチラ。