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ジャイアンツ開幕戦の坂本勇人選手の「頭脳プレー」を見て思うこと

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ジャイアンツ開幕戦の坂本勇人選手の「頭脳プレー」を見て思うこと

昨日のジャイアンツ開幕戦の坂本勇人選手のプレーを新聞各紙とも「頭脳プレー」として取り上げていました。でも、本当に頭脳プレーとして賞賛していいのでしょうか?

ヒーローインタビュー 坂本

試合後も、ヒーローの一人としてインタビューを受けていました。

私の席の後ろの人たちも、「頭脳プレーだ!」と喜んでいましたが、このプレーの瞬間、私は「ひどい!」と叫び、とても嫌な気分になりました。

「子どもたちには、真似をさせたくない」。すぐにそう思ったのです。

もし、甲子園で、このようなプレーをした選手がいたら、新聞は何と書くのでしょうか。

野球は勝ち負けのスポーツです。甲子園では負ければ終わり、だけど、ルール上問題なければ、何をやってもいいわけではありません。

ましてやプロ野球は、お客様に見てもらってなんぼの世界。

4対0で勝っているときのノーアウト1塁の状況で、平凡なショートフライ。1アウト1塁でいいじゃないですか。ダブルプレーをやって2アウト、ランナーなしで素直に喜ぶジャイアンツ・ファンを見て、ガッカリです。

長嶋茂雄さんは、決してこのようなプレーをしなかったと思います。

確かに「中日の4番打者ビシエド選手がしっかりと走っていたらダブルプレーとはなっていなかったのだから、責められるのは中日の打者の方だ」という意見も正論だと思います。

しかし、日本のプロ野球の衰退を見たような気がしました。

勝てばいい、1回から送りバントをする野球は、見ていて楽しくないのです。

野球界を引っ張っていく選手だからこそ、そう思った、坂本勇人選手の開幕戦のプレーでした。

 

 

(最終更新:2017年4月5日)
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